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2024/04/20 22:05 |
【サイト更新】人生の寄り道
【サイト更新】お知らせ追加

寄り道中。

まあしかし、人生というのは一回しかないし、
無駄なことをするという経験も、ある意味必要なことなのではないだろうか。
と自分を無理やり納得させている。

自分も少しずつ歳を重ねているけれど、
今現在いちばん年齢を実感するのは、だんだんと心がすれていくという事である、
とは言っても、自分より一回り二回り上の人から見れば、
まだまだ自分はすれてない部類に入るのだとはおもう。

■メダルゲーム
メダルはいまだになくならない、
2700枚からじわじわと1500枚ぐらい減ってから2000枚JPで取り返したり、
ものの数分で「120枚賭け→当たりで300枚→ダブルアップ成功で600枚」したり、
減ったり増えたりの毎日。
しかしもっと強者もいるようで、
1万枚預けてて一生パチンコ台で増やしては遊んでいるおっちゃんもいるようだ。
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2013/09/15 16:01 | Comments(0) | 日記
さらばガラケーようこそスマホ
携帯を変えた、

まあ、ほとんど電話・メールは鳴ることは無いので、
ほぼ携帯端末としてのメリットを考えての交換であります。

ドコモショップの店員さんに、
「お電話の料金プランはどうしますか~?」
とか、
「オプションで月~円からドコモ携帯と無料通話なりますよ~」
などと言われて少し悩んでみたら、
「ちょっとここ数ヶ月の利用を確認いたしますね」
という流れになり、
「えー、先月がxx(ほんの少し)円、先々月が0円、その前の月も0円ですね」
と公開処刑をくうハメになった。

■まだ続けてるメダルゲーム
メダルゲームは近所の店(ゲームコーナー)で200枚を2000枚まで増やした。
(※厳密には最初2回か3回買った200枚が吸い込まれてる)

設定の入れ替えなんていう作業はおそらくめっきりしておらず、
同じゲーム機の同じ席に座って、同じようにやればほぼ減らずに長々と遊べ、
運が良ければじょじょに増えていき、
本当に運が悪い時は減っていくような優良店である。
元は取れたので、最近はタダ遊び三昧である。

他にも少し遠いゲームセンターのメダルコーナーにも
ラインナップが豊富なので何度か足を運んだものの、
メダルがバンバン吸い込まれて戦意喪失したのでもう行かないことにした。

2013/08/06 23:52 | Comments(0) | 日記
疲れたから遊ぼう
ここ1、2ヵ月忙しかった反動でずいぶん遊んでいる。

メダルゲームにアツくなったり(ジャックポットを引きたい…)
2~3年ぶりにドラムを叩いたり(自分のヘッポコ演奏にびびる)

今日の駅のホームでみた光景。
黒ブチメガネの純朴そうな男子高校生が、電車に向かってにこやかに手をふっていた。
その先には赤ちゃんを抱いた母親が電車に乗っていた、
赤ちゃんは微笑みながら手をグーパーする。

男子校生は満足そうな笑みを浮かべると、その場から立ち去った。
うーん、すがすがしい立ち居振る舞い。

2013/07/18 22:40 | Comments(0) | 日記
誰しも代えがたい何かになりたい
世の中には色んな「枠」があって、
その枠の中で小数の「個」が存在してると感じている。
例えば「プロスポーツ選手」の枠でさらに「十年に一度の逸材」という個があるように。

たった今の自分自身は、地球内の人類の一体、といういちばん大きな枠から、
「日本人」…「男性」…なんかの枠に属し、
最終的には「作曲家」…という枠に
なんとか死ぬまでには入り込みたいと思っている。

大多数の人は…つまり脇役の人が主役を目指すように…、
誰しも様々な「枠の中での個」になりたいと願っているのではないのだろうか。
もっと言えば「誰かとは代えがきかない究極的な個」「代えがたい何か」
を得たいのではないのだろうか。

会社の中でなら低い所から「リーダー」…、
「係長」…「部長」…最終的には「社長」…。

娯楽の中でなら「大会で一位」…「パーフェクトゲーム」…、
「賭博で大勝」…「宝くじで一等」…。

他にも「芸能人」「スポーツ選手」などなど、いくらでも「枠」もあって「個」もある。

さて、いざ枠の中に飛び込んで「個」(肩書き)を得たとしても…、
例えば「プロ」でもピンキリあるように大抵、現実は厳しい…。
枠の中には尚更、頑張っている人が多いので、
ピラミッドの頂点には、ちょっとやそっとの事じゃ立てない。

その頂点に立った人は大抵の場合…相応の評価や名声を得られる、
けれども、当初の目的の「代えがたい何か」は得られるのだろうか?
思うに、それでも多くの場合は得られないのではないだろうか…?

稀代のヒットメーカーでも、あるいは大統領クラスですら
時代と共に世代はなだらかに入れ替わっている。
世代交代に多少の衝撃があったとしても…時とともに馴染んでいく、
偉業は教科書の片隅にすこし記される程度で…。

結局、「究極的な個」「代えがたい何か」なんて夢まぼろしなのではないのか、
どこにも存在しないのではないか…と。

それならばせめて…満足できる枠の中で往生したいな、と思った次第です、
しかし、それすらもすでに無謀さを身に感じではいます…。

2013/07/14 22:56 | Comments(0) | 日記
逆らってくる感
閉店間際のスーパーにて。
二階からエスカレーターを使って降りようとした所、
寝ぼけて反対側に突っ込もうとして、
なんともいえない気持ちになった。

2013/07/12 22:06 | Comments(0) | 日記

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