最近ぜんそく頻度が多い、やたらと咳が出る。
ぜんそく持ちあるあるとして「台風が来るとぜんそく」があると思うのだけど、
とくに理由も見つからずにぜんそくになるのが不安だ。
ぜんそく持ちあるあるとして「台風が来るとぜんそく」があると思うのだけど、
とくに理由も見つからずにぜんそくになるのが不安だ。
昔っから字を書くことに対して苦手意識がある、字が汚いからだ、
小学生以来ずっと汚い。
「もっと丁寧に書け」
この言葉がつらい、さらには「字が雑だから、雑な人間だろう」とまで考える人もいる。
字が綺麗な人が雑に書いて汚くなることはある、
でも、字が汚い人が丁寧に書いて劇的に上手くなるかというと、そうはならない。
絵が苦手な人に「丁寧に書け」と言うようなもので、
もっと根本的な所で「正確な線・字」を書くことが出来ないのだ、
そんな簡単に直るなら誰もが学生時代で矯正されるはずである。
この事を声を大にしつつも、ひっそりとここで表明したいと思う。
小学生以来ずっと汚い。
「もっと丁寧に書け」
この言葉がつらい、さらには「字が雑だから、雑な人間だろう」とまで考える人もいる。
字が綺麗な人が雑に書いて汚くなることはある、
でも、字が汚い人が丁寧に書いて劇的に上手くなるかというと、そうはならない。
絵が苦手な人に「丁寧に書け」と言うようなもので、
もっと根本的な所で「正確な線・字」を書くことが出来ないのだ、
そんな簡単に直るなら誰もが学生時代で矯正されるはずである。
この事を声を大にしつつも、ひっそりとここで表明したいと思う。
今日、うわさの激辛ペヤングを始めて食べた、
最初に軽くソースをペロっとなめて
「なんだ、ソースの甘みあるじゃん」
となめて食い始めた所、だんだんと、かつ急激な辛味(≒痛み)に襲われ、
にわかに焦り始める自分。
「これは間を置いたら逆に危なさそうだから、一気にいこう」
という作戦を立てて完食。
しかし時間とともに辛味(=完全に痛み)はますます増して、
口内、唇にかけて火を噴いてるようなヒリヒリ感を味わった。
用意してた水で応急処置(焼け石に水)しながら、
「辛さ抑える」
でぐぐって対処法を見つけ、ヨーグルトからの氷で
なんとか、なんとか事なきを得た。
ノーマルペヤングと間違えて食べたら、「これ、異常だ」ってまるか食品に電話するレベル、
そんな痛み。
はじめて食べ物に殺意を感じた。
最初に軽くソースをペロっとなめて
「なんだ、ソースの甘みあるじゃん」
となめて食い始めた所、だんだんと、かつ急激な辛味(≒痛み)に襲われ、
にわかに焦り始める自分。
「これは間を置いたら逆に危なさそうだから、一気にいこう」
という作戦を立てて完食。
しかし時間とともに辛味(=完全に痛み)はますます増して、
口内、唇にかけて火を噴いてるようなヒリヒリ感を味わった。
用意してた水で応急処置(焼け石に水)しながら、
「辛さ抑える」
でぐぐって対処法を見つけ、ヨーグルトからの氷で
なんとか、なんとか事なきを得た。
ノーマルペヤングと間違えて食べたら、「これ、異常だ」ってまるか食品に電話するレベル、
そんな痛み。
はじめて食べ物に殺意を感じた。
「ベースがかっこよいアニソン」というくくりで
未来少年コナンの曲「いま地球が目覚める」が紹介されてた。
初めて聞く曲なのにベースにものすごい既視感をいだいて、
なんなんだろうと思ったら、どうやらベーシストが同じらしい。
その名も「寺川正興」という方で、ぐぐってもまとまった情報が見つからない…、
昭和のアニソン・歌謡曲で数多く演奏されているようだ。
「ゲッターロボ!」「すきだッダンガードA」「勝利だ! アクマイザー3」「戦え! 電人ザボーガー」
リズムの刻み方が特徴的で、ときどき音程を駆け上がるのが総じて気持ちいい。
作曲者が違うのに似てると思ったのも、ベースが一緒だったからか、と何かスッキリした。
未来少年コナンの曲「いま地球が目覚める」が紹介されてた。
初めて聞く曲なのにベースにものすごい既視感をいだいて、
なんなんだろうと思ったら、どうやらベーシストが同じらしい。
その名も「寺川正興」という方で、ぐぐってもまとまった情報が見つからない…、
昭和のアニソン・歌謡曲で数多く演奏されているようだ。
「ゲッターロボ!」「すきだッダンガードA」「勝利だ! アクマイザー3」「戦え! 電人ザボーガー」
リズムの刻み方が特徴的で、ときどき音程を駆け上がるのが総じて気持ちいい。
作曲者が違うのに似てると思ったのも、ベースが一緒だったからか、と何かスッキリした。