コンビニの「ブリトー(ハムチーズ味)」をまとめ買いする機会があって、
10個ほど家にある状態になった。
最初は「2、3個目ぐらいで飽きるんだろうなあ」と思っていたものの、
意外にちょくちょく食べても飽きず、丸1週間で5、6個たいらげてしまった。
ハムは飽きない食べ物だし、生地(トルティーヤ)も飽きが来ないし、
どうも自分が割とチーズもイケるクチのため結果、飽きないらしい。
10個ほど家にある状態になった。
最初は「2、3個目ぐらいで飽きるんだろうなあ」と思っていたものの、
意外にちょくちょく食べても飽きず、丸1週間で5、6個たいらげてしまった。
ハムは飽きない食べ物だし、生地(トルティーヤ)も飽きが来ないし、
どうも自分が割とチーズもイケるクチのため結果、飽きないらしい。
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【サイト更新】:MIDI「ユーティリティ」追加。
去年の11月ごろにちょこっと作ってあったMIDIを仕上げたもの。
MS-GS用MIDIでわりと納得のバランスにしあがってうれしい、
ベース・ドラムが個人的に気に入っております。
2年2ヶ月前のMIDI「Dust」は無闇に音を増やしすぎて(特に残響音関係)
VISTA以降のMS-GSだと散々な歯抜け再生だったので、
後ろのコード(エレキピアノ)とメロディ以外はあっさり風味にしました。
Windows7のMS-GSで作ったのでどのWindowsで再生しても問題ないはず…。
10年前の自分は、このぐらいの「MIDIで普通に聞ける曲」が目標で、
右も左もわからずガムシャラ、かつ大雑把にやってましたが、
良くも悪くも10年かかるとはおもわなかったです。
・それはそうと
カフェオレをPC机の上にこぼし、
あげくスピーカーに跳ねて、鉄製あみあみの奥の部分にもかかって
すごいテンションが下がりました…ほんとに。
去年の11月ごろにちょこっと作ってあったMIDIを仕上げたもの。
MS-GS用MIDIでわりと納得のバランスにしあがってうれしい、
ベース・ドラムが個人的に気に入っております。
2年2ヶ月前のMIDI「Dust」は無闇に音を増やしすぎて(特に残響音関係)
VISTA以降のMS-GSだと散々な歯抜け再生だったので、
後ろのコード(エレキピアノ)とメロディ以外はあっさり風味にしました。
Windows7のMS-GSで作ったのでどのWindowsで再生しても問題ないはず…。
10年前の自分は、このぐらいの「MIDIで普通に聞ける曲」が目標で、
右も左もわからずガムシャラ、かつ大雑把にやってましたが、
良くも悪くも10年かかるとはおもわなかったです。
・それはそうと
カフェオレをPC机の上にこぼし、
あげくスピーカーに跳ねて、鉄製あみあみの奥の部分にもかかって
すごいテンションが下がりました…ほんとに。
イヤホンのかけ方を気にしたことはあるでしょうか。
昔は普通に前から両耳につけて、コードは前にダラン…だったのですが、
誰かが「左右のコードの長さが違うのは、長い方(右)を首の後ろから通して着けるため」
といわれスゴイ納得した記憶があります。
そして最近「SHURE掛け」なるものを知り、その効果にビビってます、
本来は耳から下に垂れるコードを、メガネのごとく耳の上に(前から後ろに)掛ける方式で、
コードが体に当たった際などのガサガサノイズが低減します。
特にカナル式(先っぽに小さいゴム製のドンブリが付いてて、耳内にピタッとするやつ)
で効果があるそう。
SHURE社製のイヤホンで、この掛け方をするように設計されてるものがあるから、
こんな名前みたいです。
昔は普通に前から両耳につけて、コードは前にダラン…だったのですが、
誰かが「左右のコードの長さが違うのは、長い方(右)を首の後ろから通して着けるため」
といわれスゴイ納得した記憶があります。
そして最近「SHURE掛け」なるものを知り、その効果にビビってます、
本来は耳から下に垂れるコードを、メガネのごとく耳の上に(前から後ろに)掛ける方式で、
コードが体に当たった際などのガサガサノイズが低減します。
特にカナル式(先っぽに小さいゴム製のドンブリが付いてて、耳内にピタッとするやつ)
で効果があるそう。
SHURE社製のイヤホンで、この掛け方をするように設計されてるものがあるから、
こんな名前みたいです。
キーボードカバーのほこりがたまる。
そうするとエアダスターか、もしくは洗っているのだけども、
手動式(ポンプ付いてて手で押すやつ)の掃除グッズを100均で買ってみた。
使ってみると、ぽしゅぽしゅ鳴るだけで鼻息程度にも空気がでず、
空気が排出される部分にある、掃除用の毛が異様に抜け落ちる。
(キーボード全体をぽしゅぽしゅしたら4~5本ぐらい抜けた)
これじゃあ、数ヶ月でハゲタカだなあとがっかり…
だけど、100均だからしょうがないな、とも思っていい商売してるなあと感じた。
そうするとエアダスターか、もしくは洗っているのだけども、
手動式(ポンプ付いてて手で押すやつ)の掃除グッズを100均で買ってみた。
使ってみると、ぽしゅぽしゅ鳴るだけで鼻息程度にも空気がでず、
空気が排出される部分にある、掃除用の毛が異様に抜け落ちる。
(キーボード全体をぽしゅぽしゅしたら4~5本ぐらい抜けた)
これじゃあ、数ヶ月でハゲタカだなあとがっかり…
だけど、100均だからしょうがないな、とも思っていい商売してるなあと感じた。
音楽のパターンは割と決まっている、
そんな割と決まっている中で、作曲家の方たちはすごい曲を生み出す。
自分もそんな枠の中で作っているいるけども、
出来上がるものは道端の石ころで作った、不恰好な石山レベルで、
当たり前だけど、とうていプロの石造りの城には及ばないのである。
曲を聞いてるとついつい
「次はこう来るんだろうな」
という展開予想をしてしまうのだけど、
1.「予想通りできもちいい」(王道的爽快さ)
2.「えっ、そう来るのか、意外だけどたのしい」
の2パターンになる(予想だから当たり外れになるのは当然なんだけど)
1の時は、同じコードを自分も使ったりするのだけど、
いかに気持ちよくなるように編曲してるか、というような事がとても勉強になる。
2の時は、本を読み終えた後のような、
なんとなく新しい知識を得たぞ!という感覚がある。
しかし、あるだけで、身についてる保証はまったくないのであった。
そんな割と決まっている中で、作曲家の方たちはすごい曲を生み出す。
自分もそんな枠の中で作っているいるけども、
出来上がるものは道端の石ころで作った、不恰好な石山レベルで、
当たり前だけど、とうていプロの石造りの城には及ばないのである。
曲を聞いてるとついつい
「次はこう来るんだろうな」
という展開予想をしてしまうのだけど、
1.「予想通りできもちいい」(王道的爽快さ)
2.「えっ、そう来るのか、意外だけどたのしい」
の2パターンになる(予想だから当たり外れになるのは当然なんだけど)
1の時は、同じコードを自分も使ったりするのだけど、
いかに気持ちよくなるように編曲してるか、というような事がとても勉強になる。
2の時は、本を読み終えた後のような、
なんとなく新しい知識を得たぞ!という感覚がある。
しかし、あるだけで、身についてる保証はまったくないのであった。